苓北町不妊治療費助成事業について 最終更新日:2023年7月11日 印刷 本町では、不妊治療を受ける夫婦の経済的負担の軽減を図るため、不妊治療に要する費用の一部を助成しています。不妊治療費助成【対象者】 次のいずれにも該当する方 ➀戸籍により婚姻の確認ができる男女(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事業にある者を含む)が、申請を行う日の1年以上前から引き続き本町にお住いの方 ➁治療を受けている夫婦及び同一世帯員に町税等の滞納がない方 ➂医師に不妊症と診断されている方【助成金】 不妊治療(一般不妊治療、生殖補助医療)に係る自己負担額(医療保険各法の規定による療養の給付が行われた上での負担すべき額)です。ただし、同一年度につき10万円を上限とします。【助成回数】 同一年度につき10万円に達するまでです。【申請に必要な書類】 苓北町不妊治療費助成金交付申請書兼請求書(様式第1号)(エクセル:14.2キロバイト) に次の書類を添付し、提出してください。(申請は、1年以内とします。) ➀ 苓北町不妊治療費助成事業受診等証明書(様式第2号)(エクセル:17.4キロバイト) ➁婚姻の届出をしていない場合にあっては、 事実上婚姻関係と同様の事情にあることを証する書類(様式第3号)(ワード:14.8キロバイト) ➂不妊治療に要した費用の領収書の写し ➃夫婦の健康保険証の写し ただし、公簿等によって確認することに対して、申請者の同意が無いときは、次の書類の添付をする必要があります。 ➄法律上の婚姻をしている夫婦であることを証明できる書類(住民票) ➅夫婦の属する世帯全員の町税等の未納のない証明問い合わせ先福祉保健課TEL:0969-35-1263FAX:0969-25-3022